「プロフィールのアイコン、どうしよう」
薬剤師ライターとして活動を始めるとき、意外と最初につまずくのがここです。本業があるので顔出しはしたくない。でも、初期設定のままの無機質なアイコンでは、クライアントに覚えてもらえない——。
私はこの問題を、ココナラでイラストのアイコンを作ってもらうことで解決しました。料金は500円でした。
この記事では、実際に発注したときの流れと感想、そしてココナラという場が薬剤師ライターにとってどう使えるのかをお伝えします。
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なぜアイコンが大事なのか
クラウドソーシングでは、クライアントは応募者の顔を見られません。判断材料は、プロフィール文・ポートフォリオ・そしてアイコンです。
- 初期設定のアイコンのまま → 「活動実態がない人かも」という印象を持たれやすい
- フリー素材の画像 → 他の人と被ることがあり、覚えてもらえない
- 自分用に作られたイラストアイコン → それだけで「ちゃんと活動している人」に見える
副業の薬剤師は、勤務先との関係で顔出しを避けたい人が多いはずです。イラストアイコンは「顔を出さずに信頼感と覚えやすさを出す」現実的な選択肢です。
プロフィール全体の整え方は薬剤師ライターのポートフォリオの作り方:クライアントに選ばれる見せ方で解説しています。
ココナラでアイコンを発注した実体験
ココナラは、個人が知識やスキルを売り買いできるサービスです。イラスト・デザイン・文章・占いまで、いろいろな「得意」が出品されています。
私がアイコンを作ってもらったときの流れは、こうでした。
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- 「アイコン イラスト」で検索——出品者がずらっと出てきます。作風のサンプルを見ながら、好みの絵柄の人を探します
- 料金と内容を確認して購入——私がお願いした方は500円でした
- 希望を伝える——私は自分の写真を送って、それをもとにイラスト化してもらいました
- ラフ確認 → 完成——数日でデータが届きました
正直、「500円でいいんですか」という気持ちになるくらい、気軽に発注できました。もちろん料金は出品者によって幅があり、数千円のクオリティ重視の出品もあります。最初のアイコンなら、無理のない価格帯で十分だと思います。
作ってもらったアイコンは、クラウドソーシングのプロフィールやこのブログで、今もそのまま使っています。
発注側を経験すると、受注側の解像度が上がる
実際に「依頼する側」を経験して気づいたことがあります。
- 出品者のサンプルとプロフィール文を見て選んでいた
- 返信の速さと丁寧さで安心感が決まった
- 「この人にお願いしてよかった」と思う決め手は、技術よりもやりとりのストレスのなさだった
これは、そのままライターがクライアントに選ばれるときの判断基準と同じです。数百円の発注体験から、「選ぶ側の目線」を体感できたのは、思っていた以上の収穫でした。
クライアントとのやりとりの実際は初めてのクライアントとのやりとりにも書いています。
ココナラは「売る側」にもなれる
ココナラは発注だけでなく、自分のスキルを出品する側にもなれます。薬剤師なら、たとえばこんな出品が考えられます。
- 医療・健康記事の執筆
- 健康食品・サプリ記事の薬機法チェック
- 医療記事の監修
クラウドワークスやランサーズが「案件に応募する」スタイルなのに対し、ココナラは「商品を出品して待つ」スタイルです。プロフィールとサンプルを整えておけば、寝ている間も自分の「お店」が営業してくれる、という違いがあります。
私自身はまだココナラでライターの仕事を出品したことはありません。私の案件獲得はクラウドワークス・ランサーズが中心です(最初の案件の取り方参照)。ただ、発注側として使ってみて、仕組みとしては「実績が育ってきた人の二つ目の窓口」になり得ると感じています。
登録は無料なので、まずは「アイコンを探す側」としてのぞいてみるのがおすすめです。
知識・スキルの販売サイト【ココナラ】![]()
まとめ
- 顔出ししたくない薬剤師ライターには、イラストアイコンが現実的な選択肢
- 私はココナラで500円で作ってもらえた。気軽に発注できる
- 発注側を経験すると、「クライアントに選ばれる側」としての目線も育つ
- ココナラは自分のスキルを出品する側にもなれる(私はまだ未経験)
アイコンができたら、次はプロフィール文とポートフォリオです。薬剤師ライターのポートフォリオの作り方とクラウドワークスのプロフィールでスカウトを増やす方法に進んでください。
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